ラクガキ
たぶん、10000番煎じくらいだと思うけど。 退治してやるからさっさと屏風から虎を出せ、と要求する小坊主さんの図。 やんごとなき御血筋の人は行動力が違う。
当世具足の胴部をローマ軍ぽい筋肉造形したつもりでいた。 今見たら、なんだかタヌキか熊の顔みたいで衝撃。
ゴシックロマンスの一端的な。
前サイトを少しだけ手直し。 秋晴れの中、推理小説読書中。
このカップリングを考えた古代の知恵は凄いと思う。
抜けば玉散る!の変化球で花が溢れるのは…とイメージした結果。
山に仕える人、的な。
キスケでは無い。
紐がツルンとする感じ。
お前の公家イメージはどこから育んだんだ、って感じですが。 とりあえず陰謀練ってそう。
当世具足と縅毛で揺れ動くこのトキメキ。
何度も描いて手で覚えないと理解できないでござる。
色を付けてから脱ぐ袖を間違ったことに気付く。
赤黒い絵面ばかりなので、桃色とか使ってみたんだけど何かが違う。
編笠と着流しにロマンを感じる。 ロマンというかダンディズムか。 BS松竹東急の大江戸捜査網をのんびり視聴。 あのテーマが流れるとワクワクします。 隠密同心=松方弘樹さんな記憶だったので、BS放送当初はいろいろと驚きました。 死して屍拾う者無しが無い…
ついに里神楽DVDを物色し始めています。 散財の予感に震える右手、の指。 ぽちっとな、って感じ。 追記:御神楽表記でしたが、里神楽と御神楽の違いを知ったので変更しました。
ポーの短編を拾い読みしようかな、と思うと必ず読む「メッツェンガーシュタイン」。 何度読んでも、これが馬の名前だと思い込む。
解っちゃいたけど、今回の大河の展開がキツイ。 頼朝のあの直垂は鎌倉殿としての威厳と風格と気品を感じられるのだけれど。 もう一つ、あの白い色がどれほどの血に染まっているか、という暗示も感じる。 妄想だけど。
稚児への妄執的な?
お耽美なお貴族様イメージ。 昔のサイトのラクガキ焼き直し。 * お耽美なお貴族様といえば、吸血鬼。 発売のたびにせっせと購入して本棚に並べてい多ものの、せいぜい拾い読みしかしていなかった「幻想と怪奇」シリーズを、ようやく丸々一冊読了。 幻想と怪…
何かを狩る人。
パワースーツ的な。 ライトを配置するつもりが篝火にしか見えない。 年度末は興味のある番組の確保をHDDに頼りがちですが。 先日の「東海道四谷怪談」が勿体無くてまだ触りしか観ていないのに、以前から興味があった「芋たこなんきん」が始まり、BS松竹東急…
能や歌舞伎の衣装も綺麗ですが、各地の祭りの衣装も美しい。 ちょっとデザインを見るだけのつもりが、あっちやこっちに見入ってしまって二三時間経ってます(ネットあるある)。