部屋の窓際

好きなものについて描いたり書いたり。

日々&ラクガキ

夜想…的な単語をイメージしてラクガキ中

夜想…的な単語をイメージしてラクガキ中

家にこもるには最適な天気なので、朝から本読んだり音楽聴いたりラクガキしたり。

映画などを見るには少々時間が足りないのが残念。

 

以下の文は昔のサイトとほぼ同じ内容になるのですが、結局同じようなことをグルグル考えるんだなあと思ったのでそのまま書きます。

 

 

ラクガキの合間(集中力の途切れ)に読書系のブログを彷徨って、心惹かれる書名を書き留めて過ごす。
この世には、まだまだ知らない書名(=世界)が多過ぎて、ぼんやりしている暇がありません。書物の世界はあまりにも広大で、膨らみ続ける期待と並走するように絶望感もその領域を増すばかり。

時間も空間も…私の場合は理解力すら限られているのに、なんであんなに広大なんだ。それこそ、今オンラインの世界で探索しているけれど、本当は書店古書店を巡り歩いて購入したい。切実に。自分の目で見て手に触れて。

 

 

と、大げさに嘆いているものの、そもそもが「世界の名著」でお馴染みのあれやこれやがまだまだ未読&読んだ気になっているだけ状態なのですが。

何はともあれ、読みたい本がまだまだたくさんあるという幸運。