部屋の窓際

好きなものについて描いたり書いたり。

2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧

ラクガキ

ラクガキ

なんとなく、「ゴシックな感じ」と言葉を発しつつ、 頭にあるイメージはバロックとかダークなロココな気がしている。 あと、とりあえず吸血鬼!みたいな。

読書メモ「くらげ色の蜜月」

くらげ色の蜜月 (竹書房文庫) 作者:昌子, 戸川 竹書房 Amazon 「くらげ色の蜜月 戸川昌子」竹書房文庫 短編集。表紙からして、うわぁ…な予感。中身も概ね、うわぁ…。 収録一作目『隕石の焔』を読了して、かなり辟易。 三作目の『くらげ色の蜜月』でこの系統…

ラクガキ「甲冑練習2」

とりあえず手に覚えさせようと書き殴り中。 逃避とも言う。

読書メモ「ベストSF2021」

ベストSF2021 (竹書房文庫, お6-2) (竹書房文庫 お 6-2) 作者:大森 望 竹書房 Amazon 「ベストSF2021 大森望編」竹書房文庫 前回も広義なアンソロジーだったけど、今回はいっそう広くなった気が。 むしろ広義というより、思索的小説の度が強くなった気がする…

ラクガキ「鈴之助まったり中」

BSテレ東の「まったり!赤胴鈴之助」が稀にみるユルさで良い。 堂々たる体躯の松也さんが赤胴な時点でかなり面白いビジュアル。 どんなにユルくても殺陣は決める。 しかし、何よりも全力を注いでいるのは顔芸だと思われます。 まつ毛が上がってたことが衝撃。…

ラクガキ「頰杖で読書」

何かを呼び出す気満々な感じで。

読書メモ「ゴシック文学神髄」

ゴシック文学神髄 (ちくま文庫) 筑摩書房 Amazon 「ゴシック文学神髄 東雅夫編」ちくま文庫 ポー「大鴉 日夏耿之介訳」プラス「アッシャー家の冒頭 日夏耿之介訳」 ウォルポール「オトランド城奇譚 平井呈一訳」 ベックフォード「ヴァテック 矢野目源一訳」 …

ラクガキ「甲冑練習」

新年明けました。 今年はもっと甲冑の絵を描きたいと思います。 鎌倉殿ちょー楽しみ。