ラクガキ帖

モノクロのラクガキを展示、だったのが最近色付きに。たまに読書やら何やらの呟きも付随します。

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柏木を威嚇する猫(柏木どころか光源氏も)。 源氏物語の情緒を理解出来かねる人間が、ふと思いついた女三宮ハッピーエンドルート。

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強風の一瞬の晴れ間。 公園散歩にて見かけたセクシーポーズ。

スケッチ&読書「サラムボー」

「サラムボー(上下)フローベール/中條屋進訳」 岩波文庫 序盤はもう投げ出そうかな、と思ったけど上巻中盤から波に乗り一気に読了。 幻想文学関連や象徴主義美術関連で散々タイトルを刷り込まれていたものの、読んでいなかった作品の一つ。あらすじを念頭…

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今更ながら、ちくま文庫の山田風太郎忍法帖短編全集全12巻が欲しい。 山本タカト氏のあの表紙の書物を揃えて手元に置きたい。

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常にも増して職場の年度末仕様がエゲツない感じです。 体力が戻ったらラクガキしまくる!と胸に秘め、快眠枕を検索&小豆パワーに眼精疲労を癒してもらう日々。 癒されるといえば、庭に来るお尻フリフリ鳥(何セキレイなのか不明)。 愛くるしい顔とあの尻尾…

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スケッチ&読書

嗚呼、月影花之丞が観てぇなあ!(大の字で寝っ転がる) 「桃 久世光彦」中公文庫 毎度毎度、この人の文章が創り出す世界に惚れ惚れし、この人が繰り出す女性観にやや辟易する。kindle以外に再版出来ないのはそのせいか?と穿ったり。辟易はすれど、この毒と…

スケッチ&読書

巻き毛を描こうとすると、おかんパーマにしかならないことはここ数年うっすら気づいていました。そもそも「巻き毛」という単語もすんなり浮かばず、「天パ」か「もじゃもじゃ頭」っていう単語しか出てこない語彙力なんですが。 巻き毛といえば萩尾望都、と思…

スケッチ&読書

怪奇な大山脈第二弾を登る前にちょっと小休止すべく寄り道をするも、そっちも面白すぎて短距離走並みに(自分比)集中して読了。 「自生の夢 飛浩隆」河出文庫 すごい面白かった。 とってもすごい面白かった。 語彙力かき集める余力も持てないほどのめり込ん…

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悪左府イメージ。彼岸花はスケッチブックで練習中。 たぶん、「麿は〜」で始まり「〜おじゃる」で語尾を締める悪人が好みなんだと思う。決してプリン好きの雅なお子様のことでは無い。

武者スケッチ

最近、スケッチという言葉に頼りすぎていると反省中。 スケッチと全く関係無いのですが。 宝塚の番組をぼんやり見てたら、生田大和先生がハセヒロになんとなく似ているような気がしてくる。顔がとかじゃなくて雰囲気が。なんとなく醸し出す雰囲気が。くどい…

スケッチ&読書

…「麒麟がくる」予想、結構いい線いってた気がするなあ(先週からの余韻)。 「怪奇文学大山脈 1 /荒俣宏編纂」東京創元社 積読状態だった本をようやっと読了。 西洋近代名作選【19世紀再興篇】と銘打たれた一冊。 ぶ厚さと二段組という物理的要素と、怪奇…

雑談ちょろっとゴ●ンジャー怪人

このご時世で、「とりあえず録画だけしてディスクに移してそのまんまな映像」を観ることが増えております。私の場合はインプットなんていう実のあるものではないですが、どちらかというと飽食&消化? その中のおひとつ、『黒い恐怖!!吸血へび女(by.秘密…

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『麒麟がくる』が、この一週間あまりにも本能寺へ至る理由を煽ってくるので、年明けから閃いた!と思っていたJCS的な「信長が大切だからこそ討つ」っていう予想パターンも取り下げた方がいいのでしょうか。あの『若冲』を 作っちゃった 制作したNHKだからメ…

スケッチ&読書

先日の「怪奇小説傑作集4」と一部収録作品が被ってしまうけど、ジャケ買いならぬ装丁買いで購入していた文庫本「幻想怪奇短編集」「暗黒怪奇短編集」澁澤龍彦訳/河出文庫を読了。 収録作品全体の好みからいうと「暗黒怪奇短編集」の方が好物揃い。 特に『草…

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大鎧や派手な甲冑にロマンを感じちゃうのと、オートクチュールにロマンを感じちゃうのは似ていると思うんですよね(昼から寝言)。

スケッチ&読書

「ゴシック文学入門」東雅夫編 ちくま文庫 収録されているエッセイ&論考のなかで一番歯が立たないであろうと思っていた日夏耿之介の「『高野聖』の比較文学的考察」が意外と読みやすかった印象。多分、その前にある前田愛の「獄舎のユートピア」で慣れない…

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何度見ても大河ドラマ「太平記」の鎌倉炎上回は美学を感じる。 そもそも北条氏の自業自得ですやん、という判断力も持ち合わせているけど、それ以上に滅亡していくモノに寄せてしまう憐れみと陶酔感。 あと、いよいよという時に躊躇う高時を、周囲に侍る女性…

スケッチ&だらだら雑談

年末に観た東映チャンネルの「赤穂城断絶@深作欣二監督」は、全体的なストーリーは驚くほどとても普通の忠臣蔵でした。千葉真一さんや渡瀬恒彦さんがなかなかクレイジー侍なんですが(言い方)、近藤正臣さん&原田美枝子さんの橋下平左衛門夫婦がどう見て…

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仕事が納まったぞー!という開放感と、筋肉と甲冑と装飾を描きたい気分をスケッチ。

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ダンディ上司、一ツ目タイタン氏。 ちょっと今週忙しすぎて現実逃避中。

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スケッチ&読書

孔雀王を見て育った人間による錫杖のイメージ。 「ハザール事典 男性版&女性版 ミロラド・パヴィチ/工藤幸雄」創元ライブラリ 三ヶ月かけて読了。ようやく読んだ。読み切った。たぶん読んだ。息絶え絶え。 正直、理解が半分も出来てないです。 虚構の中に…

スケッチ&雑談

蛇婿入り、的な。 昔、子供の時に読んだ本(おそらく民話関連)で、「相愛の男女(ここ大前提)。夜毎通ってくる男の素性が知りたくて衣に針をつけて糸を辿っていくと沼地で息絶えている白蛇がいた」というオチがあって子供心になんだか可哀想と思ったもので…

スケッチ&だらだら雑談

遂に、「澁澤龍彦 泉鏡花セレクション」国書刊行会全四冊を本棚にお迎えしました。 「泉鏡花」「澁澤龍彦」「山尾悠子」「小村雪岱」と並べられたら買わざるを得ません。あと「国書刊行会」って要素も重要。 発売が発表された当初は、造本も素敵なのと同時に…

スケッチ&雑談

「わたしの名は赤(新訳版) オルハン・パムク/宮下遼訳」ハヤカワepi文庫 の上下二冊を一週間と半分かけて読了。 薔薇の名前inオスマン帝国、と聞いていたのですが成る程。 細密画師の殺害をきっかけに複数の視点から展開される歴史ミステリー、と言ってい…

スケッチ&だらだら雑談

Eテレにっぽんの芸能でやっていた「時今也桔梗旗揚(ときはいま ききょうの はたあげ)」を録画鑑賞。 二幕、馬盥の引っ込みが印象的です。 観てるこちらも肚にぐっと力を入れるような。 全体的に、信長もとい春永が酷すぎるの一語に尽きるのですが、だから…

スケッチ兎&だらだら雑談

本番前に雲の通行が気になる兎図 * 幻綺行 完全版 (竹書房文庫) 作者:順彌, 横田 発売日: 2020/06/18 メディア: 文庫 「幻綺行・完全版 横田順彌」竹書房文庫 夏にジャケ買いした本を涼しくなった午後に読了。 内容は、帯にこれ以上ないくらい的確に説明さ…