綺麗な色の瓶を持った「超神ビビューン」のバシャーンさん。
ビュビューンって発音しがち。
7月のラクガキが夏なのにことごとく暑苦しいと知人から指摘を受けました。
汗かいて焼肉食う派なんだよ、と思いましたが一理あるので涼しげなカラーを使用。
サメの腹部を連想する胴部の白さとエラを感じさせるデザインが好きです。
赤身もとい赤味をチラつかせているのが獰猛さを漂わせます。
あとシャープな雰囲気なのに、正面から見るとちょっと「ぴ●ょんくん」に通じる面影がキュート。
ちなみに「超神ビビューン」は、私の中で数多ある『ビジュアルに心惹かれるタイトルだけは知っている特撮』の一つです。
その山羊って黒魔術の儀式じゃないの!?と思いましたが、アクマイザーの継承なら筋は通っているのか…(?)東映チャンネルで全話放送して欲しいです。
ちなみにアクマイザー3も『ビジュアルに心惹かれるタイトルだけは知っている特撮』です。先ほどの第一話でイビルが「拙者」と言っていたのが衝撃でした。