ラクガキ＆仮面雑談

久々に時間に余裕のある夏休みだったので、あっちやこっちの演劇観てました。

なんだか眩しかったです。眩しいっつーか、肌に沁みてくるっつーか。

光（色彩）と音（振動）と匂い（空気的な）。

面頬から垣間見えるクチビル（言い方）

という前置きとは全く関係ないラクガキです。

甲冑描きたいなあと思って資料漁っていたら、妙に面頬（とその口元）が気に入ってしまいザクザク描いてみた次第。なんかあの、武骨＆色気っていうか。

自分でも認識していますが、いわゆる仮面フェチなんだと思います。

多分この人がファーストインパクト。

ベ○ク・カッツェさん

見ないでも描けるぜ！と思ったら耳が全然違うっていう……。

何はともあれ、お子様向けの作品に、こんなキッチュでポップでチャーミングな敵ボスを存在させるって…昭和ミドル凄いなって思う次第であります。

改めて調べたら雌雄同体のミュータントって設定なんですね。凄いなあ。

念のためお断りしておきますが、私リアタイ世代ではございません。