映画愛好家ではないのですがヴィスコンティの映画を、ぼーっと眺めているのが好きです。物語というより映像美が癖になる。豪奢で暗鬱で滅亡に向かう美、と簡単に片付けられるものではないのですが、そこは私の語彙力の限界ということで。 多分、審美眼という…
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