部屋の窓際

好きなものについて描いたり書いたり。

4月中旬付近のメモ


日曜日、朝。
予定が何もない連休への期待がワクワクしすぎて五時に起床。
すでに明るい。洗濯機に放り込んで近所を散歩。
土曜日の湿った空気(嫌いではない)から一変した爽やかな空気を吸い込み、体内を洗浄した気分になる。ヒノキの花粉も吸い込み、鼻腔がいささか痒い。

コンビニで朝食を購入し帰宅。
洗濯物一回目を干し、二度目を開始。
インスタントじゃないコーヒーを飲む。←今ここ。


朝。タンパク質系なロールサンド。激甘なフレンチトースト系。飲むヨーグルト





年度末終了して落ち着いたと思っていたが、予想外のダッシュが始まる。
連休明けを想像すると気分も重くなるので、ひとまず忘れる。
この「ひとまず忘れる」は、歳を重ねて習得した重要技術のひとつだと思う。
「放置する」と混同してはいけない諸刃の剣ではあるが。


ぼんやりすると無気力に過ごしそうなので、恒例の連休大掃除をしながら物欲も満たす所存。いまだにタブレットで悩み中だったりするが、いい加減に買う。
デスクトップをノートにしようか考え中。


およそ1ヶ月で読了した本は

三島由紀夫 薔薇のバロキスム/谷川渥」ちくま学芸文庫
「バレエ・メカニック/津原泰水ハヤカワ文庫JA
「絵を描いて生きていく方法?/寺田克也」パイ・インターナショナル
「真夜中の檻/平井呈一創元推理文庫

読書メモは追々と。

 

 

絵を描いて生きていく方法?

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