火曜日。
天気晴れ。のちに曇り。帰宅する頃は雲間から凄い色の夕焼け。
朝食はいつもの。昼食も具違いのおむすび二つとインスタント味噌汁。
通常通り出勤。奮闘して定時退社。会社に捧げる余分な時間など無い。
夕飯の支度をし、軽い筋トレのみ。入浴。
夕飯。白米とスープ。ピーマンと挽肉炒め。きゅうりとトマトのサラダ。
スープはキムチ風味に春雨とエノキ、人参、卵、青梗菜。
食後にコーヒー。
昨夜に続き平家物語。
清盛青年は真っ直ぐにギラギラしたまま壮年で大活躍。壮年を超えたあたりで肌がてらてらしていくのも凄い。こじつければ南欧の豪傑。
そのせいか義朝の白面が北欧の沈鬱な貴族にすら見えてくる。凛々しい少年だった頼朝は成長したらお父さん似。
第一部で一番の美丈夫といえば重盛か。苦悩多き二代目。
いろんなものが備わった顔立ちをしているのはダントツで時子だと思う。
水曜日のカンパネラがヴォーカル代替わりしてたのをようやく知った。