部屋の窓際

好きなものについて描いたり書いたり。

8月27日 日曜日だった日のメモ


日曜日。蒸す。
思っていたよりも晴れ。午後から突然の雨多発。
ここ数日、ラピュタが潜んでそうな雲多い。
暑さにはウンザリするが、目には心地良い。

8月上旬との更新差がひどい。
夏季休暇明けにテンション下がりまくった人のようだが、脳内はまだ夏祭り。
中古な体なのでハード面が調整稼働状態。


朝。チーズトースト。バナナ。ヨーグルト。野菜ジュース。
昼。サーモンの漬け丼。茄子の揚げ浸し。胡瓜の浅漬け。ビール。
夜。夏野菜のカレー。玉ネギとトマトのマリネ。

昼の間食にアイス。夜は水ようかん。





ここ数日で山田風太郎傑作選「十三角関係」「帰去来殺人事件」など読む。
先送りになる読書メモ。この表紙、その場面かよ!という読後感だけ先に書いとく。
「海鰻荘奇談 香山滋傑作選」もようやく読了。濃い。
「いずれすべては海の中に」サラ・ピンスカーも読了。脂ぎったような濃すぎるのが続いたのでシャンパンのよう。


リアタイ家康はどんどん戦国大河らしくなってきた。
どうしても一部背景CGが浮き上がって見えてそこだけ醒める。
器量が全く無い二代目を追い出して、社を守ったと考えれば秀吉の行動は至極真っ当。
飛び出せ数正の最終きっかけは殿の一言。バルスか。
ムロ秀吉は目が闇の底、と思っていたが口元が怖いなと最近気付いた。