水曜日。久々に遮られることのない日の出。
晴天、空気は冷たさを増す。
冬の平野は遠方の山脈が良く見える。
ノールックで大通りの車線を横断するチャリンコ高校生。
車よりも先に私の心臓が止まりかねない。
年明け出勤二日目にして無茶振りを繰り出される。
状況説明を兼ねた弁解というか、くどい言い訳を聞かされさらに疲弊。
明朝の通勤のお供はGLIM SPANKYの『怒りをくれよ』一択。
朝。バナナ、グラノーラ、ヨーグルト。
昼。おにぎり2つ。鮭と梅干し、とろろ昆布巻きで。豚汁。
夜。ネギ、椎茸、しめじ、エノキ入り蕎麦。
大幅に空いた昼と夜の間にチョコレート。
蕎麦の後に白湯とサプリ。
就寝前には養命酒。
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父の所有していたCDをセットし、そのまま就寝。
子供の時はさっぱり理解できない音(耳障りな音)の連なりでしかなかった音楽を、心地良く感じるのは不思議でもある。