月曜日。薄曇り。意外と晴れる。
目覚めて首に違和感。起床して寝違えたことを知る。
目元に置いたあずきのチカラは予想通り頭上に飛んでいる。
ネックウォーマーも窓側までふっ飛んでいるので、無意識に外したついでに捻ったと推測。笑えるぐらいに右に向けない。あと、上を見れない。目薬公卿、もとい苦行。
ダジャレついでに。
公卿といえば、藤原斉信のはんにゃ金田氏が似合いすぎ。
顔立ちといい、全体の雰囲気が装束にシンデレラフィット。
装束と縄張り争いしているようなロバート秋山氏の実資も見ものだが。
毎回、源氏物語のエピソードが変奏される趣向なのだろうか。
朝。バナナ。グラノーラ。ヨーグルト。舞茸と長ネギの味噌汁。
昼。おにぎり2つ。ごま塩と梅干。野菜スープ。
夜。白米。キャベツと油揚げの味噌汁。白菜と厚揚げの辛味噌炒め。納豆。
食後、蜜柑。
12時間以上経っても首微妙。微電流。
困ったときのフェイタス派。温湿布を首ではなく両肩に貼ってみる。
＊
謎の義務感からストレッチをし、あとはCD聴いて画集をパラパラ。
心地良く艶っぽい低音に包まれて睡魔。
いつもの養命酒、就寝。
